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発走委員が真正な発走でないと認めた場合に発走をやり直すこと。ゲートの前方200メートルの地点に白旗を持った係員がいて、発走委員の合図を受け白旗を振り騎手に発走のやり直しを知らせる。語源は英語のカムバック(戻れ)、といわれている。
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実績馬に注目!
「JRAのGI(JpnI)またはGII(JpnII)で優勝経験があった馬」は、〔8・5・5・41〕(勝率13.6%、連対率22.0%、3着内率 30.5%)で、優勝経験のない馬〔2・5・5・71〕(勝率2.4%、連対率8.4%、3着内率14.5%)を大きく上回っていた。2003年以降に限れば〔6・3・4・21〕(連対率26.5%、3着内率38.2%)で、さらに好走率が上がっている。
次に「JRAのGI(JpnI)またはGII(JpnII)で優勝経験があった馬」を前走の条件別に分類したところ、前走でも「JRAのGI(JpnI)かGII(JpnII)に出走していた馬」が、連対率31.3%、3着内率43.8%と大変優秀な成績を収めていた。ビッグレースで優勝経験があり、なおかつ前走でもGII 以上のレースに出走していた馬の信頼度は高いようだ。
先行力を重視せよ!
4コーナーの位置別成績を調査したところ、「4コーナー3番手以内」の逃げ・先行グループが、「4コーナー4番手以下」のグループと比べて、勝率で4倍、連対率で3倍近い数字を挙げる活躍ぶり。昨年は7年ぶりに「4コーナー4番手以下」の馬が1~3着を占めたものの、基本的には先行有利なレースと言えそうだ。〔表3〕
さらに、前走の4コーナーの位置別成績を見ても、「4コーナー3番手以内」だった馬は、連対率25.6%、3着内率34.9%と優秀な成績を収めていた。前走でも逃げ、または先行していた馬がこのレースでも活躍しているようだ。
「3~6枠」の馬に注目!
枠番別成績を調査したところ、「3~6枠」の馬が、3着以内馬30頭中23頭を送り出していた。3着内率で31.9%と高い数字を残しており、「1~2枠」〔1・1・0・26〕の3着内率7.1%、「7~8枠」〔3・0・2・37〕の3着内率11.9%を大きく上回っている。コース改修によって外回りコースに替わった2007年以降も、「3~6枠」優勢の状況は同じ。「3~6枠」以外で3着以内に好走したのは、昨年の優勝馬カンパニー(2枠3番)だけだ。馬群に包まれやすい内枠、コースロスの多い外枠は、どちらも苦戦を強いられているようだ。
「JRAのGI(JpnI)またはGII(JpnII)で優勝経験があった馬」は、〔8・5・5・41〕(勝率13.6%、連対率22.0%、3着内率 30.5%)で、優勝経験のない馬〔2・5・5・71〕(勝率2.4%、連対率8.4%、3着内率14.5%)を大きく上回っていた。2003年以降に限れば〔6・3・4・21〕(連対率26.5%、3着内率38.2%)で、さらに好走率が上がっている。
次に「JRAのGI(JpnI)またはGII(JpnII)で優勝経験があった馬」を前走の条件別に分類したところ、前走でも「JRAのGI(JpnI)かGII(JpnII)に出走していた馬」が、連対率31.3%、3着内率43.8%と大変優秀な成績を収めていた。ビッグレースで優勝経験があり、なおかつ前走でもGII 以上のレースに出走していた馬の信頼度は高いようだ。
先行力を重視せよ!
4コーナーの位置別成績を調査したところ、「4コーナー3番手以内」の逃げ・先行グループが、「4コーナー4番手以下」のグループと比べて、勝率で4倍、連対率で3倍近い数字を挙げる活躍ぶり。昨年は7年ぶりに「4コーナー4番手以下」の馬が1~3着を占めたものの、基本的には先行有利なレースと言えそうだ。〔表3〕
さらに、前走の4コーナーの位置別成績を見ても、「4コーナー3番手以内」だった馬は、連対率25.6%、3着内率34.9%と優秀な成績を収めていた。前走でも逃げ、または先行していた馬がこのレースでも活躍しているようだ。
「3~6枠」の馬に注目!
枠番別成績を調査したところ、「3~6枠」の馬が、3着以内馬30頭中23頭を送り出していた。3着内率で31.9%と高い数字を残しており、「1~2枠」〔1・1・0・26〕の3着内率7.1%、「7~8枠」〔3・0・2・37〕の3着内率11.9%を大きく上回っている。コース改修によって外回りコースに替わった2007年以降も、「3~6枠」優勢の状況は同じ。「3~6枠」以外で3着以内に好走したのは、昨年の優勝馬カンパニー(2枠3番)だけだ。馬群に包まれやすい内枠、コースロスの多い外枠は、どちらも苦戦を強いられているようだ。
初勝利で圧勝していた馬に注目!
過去10年の皐月賞の出走馬について、“初勝利を挙げたレースにおける2着馬とのタイム差”を調べたところ、(1)「タイム差なし~0秒5」のタイム差で勝利したグループと、(2)「0秒6以上」のタイム差で勝利したグループが、共に5頭ずつ優勝している。しかし、グループ(1)が131頭出走(勝率 3.8%)に対して、グループ(2)は48頭出走で勝率10.4%と、勝率では「0秒6以上」のタイム差で初勝利を飾ったグループ(2)が、大きく上回っていた。なお、「タイム差なし」の組には、1999年のアドマイヤベガ(1番人気6着)、2003年のエイシンチャンプ(3番人気3着)や一昨年のドリームジャーニー(3番人気8着)がいたが、連対を果たしていない。
前走で先行していた馬が圧倒!
前走の4コーナーの位置別成績を調べてみると、優勝馬10頭すべてが、前走の4コーナーで5番手以内に付けていた。対して、6番手以下のグループは、かなりの苦戦傾向にある。なお、“前走の4コーナー先頭”で優勝したのは、一昨年のヴィクトリーのみだが、これは2番手追走から4コーナーで先頭に立ったもの。前走でスタート直後から“逃げた馬”は、2004年メイショウボーラーの3着が最高着順で、苦戦を強いられている。前走の位置取りが、皐月賞での勝敗を分ける大きな要素になりそうだ。
前々走のレースで4着以内が必須条件!?
前々走の着順を見てみると、前々走で5着以下に敗れていた馬は38頭出走して、そのすべてが皐月賞でも4着以下に敗れていることがわかった。対して、前々走1、2着馬は安定した数字を残している。クラシックの栄冠を争う熾烈なレースだけに、前走で優秀な結果を残しているだけでなく、前々走でも上位争いに加わっているような馬でなければ、大舞台での好走は難しいということだろう。
過去10年の皐月賞の出走馬について、“初勝利を挙げたレースにおける2着馬とのタイム差”を調べたところ、(1)「タイム差なし~0秒5」のタイム差で勝利したグループと、(2)「0秒6以上」のタイム差で勝利したグループが、共に5頭ずつ優勝している。しかし、グループ(1)が131頭出走(勝率 3.8%)に対して、グループ(2)は48頭出走で勝率10.4%と、勝率では「0秒6以上」のタイム差で初勝利を飾ったグループ(2)が、大きく上回っていた。なお、「タイム差なし」の組には、1999年のアドマイヤベガ(1番人気6着)、2003年のエイシンチャンプ(3番人気3着)や一昨年のドリームジャーニー(3番人気8着)がいたが、連対を果たしていない。
前走で先行していた馬が圧倒!
前走の4コーナーの位置別成績を調べてみると、優勝馬10頭すべてが、前走の4コーナーで5番手以内に付けていた。対して、6番手以下のグループは、かなりの苦戦傾向にある。なお、“前走の4コーナー先頭”で優勝したのは、一昨年のヴィクトリーのみだが、これは2番手追走から4コーナーで先頭に立ったもの。前走でスタート直後から“逃げた馬”は、2004年メイショウボーラーの3着が最高着順で、苦戦を強いられている。前走の位置取りが、皐月賞での勝敗を分ける大きな要素になりそうだ。
前々走のレースで4着以内が必須条件!?
前々走の着順を見てみると、前々走で5着以下に敗れていた馬は38頭出走して、そのすべてが皐月賞でも4着以下に敗れていることがわかった。対して、前々走1、2着馬は安定した数字を残している。クラシックの栄冠を争う熾烈なレースだけに、前走で優秀な結果を残しているだけでなく、前々走でも上位争いに加わっているような馬でなければ、大舞台での好走は難しいということだろう。
2009年04月12日
中山6R 3連複 1-2-4
47,540円的中
2009年04月12日
中山11R 3連単13-9-2
360,890円的中
2009年04月12日
福島12R 3連複1-6-9
12,060円的中
2009年04月11日
阪神5R ■3連複 10-12-18
15,900円的中
2009年04月11日
福島2R ■馬連 7-10
2,990円的中
2009年04月11日
阪神1R ■3連複 3-4-6
6,390円的中
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