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競馬では、勝利の要因として
馬が9割、ジョッキーが1割と言われることがあります。

1割の部分を手堅く分析してみましょう。

順位ジュンイ 騎手キシュメイ 勝率ショウリツ レンツイリツ 賞金ショウキン
1 武 豊  0.219 0.372 3,250,201,000
2 岩田 康誠  0.166 0.298 2,863,315,000
3 安藤 勝己  0.238 0.41 2,844,141,000
4 後藤 浩輝  0.135 0.254 2,122,491,000
5 田中 勝春  0.131 0.22 1,950,206,000
6 中舘 英二  0.126 0.213 1,555,276,000
7 横山 典弘  0.151 0.274 1,889,940,000
8 蛯名 正義  0.126 0.244 2,135,979,000
9 藤田 伸二  0.16 0.287 1,761,954,000
10 福永 祐一  0.11 0.218 1,845,270,000
11 吉田 隼人  0.083 0.179 1,374,956,000
12 松岡 正海
(相沢 郁) 
0.088 0.169 1,469,690,000
13 池添 謙一  0.097 0.191 1,234,498,000
14 四位 洋文  0.122 0.183 1,557,073,000
15 北村 宏司
(藤沢 和雄) 
0.074 0.167 1,243,458,000
16 川田 将雅  0.08 0.183 1,198,457,000
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菊花賞への登竜門!「第56回 神戸新聞杯(菊花賞トライアル)」

2007年からは新設された外回りコースの芝2400mにて行われている。3歳牡馬クラシック最終関門への挑戦権を獲得するのは、春のクラシック戦線で存在感を見せた実績馬か、夏場に勝ち進んだ上がり馬か?


前走GⅠ、JpnⅠ組が活躍

過去10年の出走馬の、前走の条件別成績を分類したところ、前走でGI・JpnIを走っていた馬が、7勝を挙げて3着以内馬19頭を送り込む圧倒的な好成 績を収め、率の上でも勝率、連対率でトップに立っていた。なお3着以内馬19頭の内訳は、日本ダービーからの直行組が6勝2着5回3着5回、宝塚記念から の組が1勝2着1回3着1回となっている。
さらに前走GI・JpnI組について、そのレースでの着順別成績を調べたところ、前走GI・JpnIで5着以内だった馬は〔6・4・3・5〕(勝率 33.3%、連対率55.6%、3着内率72.2%)と、特筆すべき好成績を残していた。今年も大舞台で好走してきた馬に注目しよう。

夏の中距離重賞好走馬に注目

神戸新聞杯で3着以内に入った5頭は、すべて前走が夏季開催の中距離重賞だった。一方、春季開催の重賞から臨んできた11頭は、すべて4着以下に敗れている。

また、“前走がGI・JpnI以外の重賞で、そのレースで2着以内だった馬”は、〔1・2・1・6〕(連対率30.0%、3着内率40.0%)と、なかなかの好成績を残している。前走がGI・JpnI以外でも、重賞で連対していれば、ここでも好勝負を期待できるようだ。
秋の大舞台を目指す馬たちが激突!「第54回 産経賞 オールカマー」

昨年はこのレースの優勝馬マツリダゴッホが暮れの有馬記念で並み居るライバルを退けてG1初制覇を飾っている。

4歳馬・5歳馬が優勢
年齢別成績を見てみると、“3歳馬”と“8歳以上の馬”が1度も連対していなかった。特に3歳馬は、春からの休養明けで参戦するローテーションが主流だ が、2004年には日本ダービー3着のハイアーゲーム(1番人気)が4着、皐月賞を制したダイワメジャー(2番人気)が9着に敗れているほか、昨年はサン ツェッペリン(2番人気)が日本ダービー4着からの臨戦で9着に敗れるなど、春に実績を残した馬でも苦戦を強いられている。対して4、5歳馬は、3着内率 でともに30%以上を記録しており、優位に立っている。

優勝馬は4コーナー4番手以内!
優勝馬はいずれも4コーナーで4番手以内に付けている。出走頭数が10頭立て以下の年が7回あるとはいえ、5番手以下だった馬の優勝例がないのは特徴的だ ろう。なかでも、4コーナーで先頭だった馬の連対率は50%のハイアベレージ。今年も逃げ・先行タイプの馬には、ぜひ注目したいところだ。

◇有力マイラーが終結
安田記念以来、約2ヶ月ぶりに開催される夏競馬唯一のマイル重賞。新潟競馬場が左回りコースであることもポイントのひとつ。

◇中・長距離実績がある馬に注目

過去7年の出走馬について、“オープンクラスの芝1800m以上での実績”を調べたところ、該当条件で“優勝経験のあった馬”は、すべてのカテゴリーで“優勝経験のなかった馬”を大きくリードしていた。さらに、ここ5年の優勝馬は、すべてこの条件を満たしているのだ。 また、オープンクラスの芝1800m以上で優勝経験があり、この関屋記念で単勝1~3番人気に支持されていた馬は、さらに高い確率で上位に入っていた。オープンクラスの中・長距離で実績のある馬に注目してみよう。
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